BizVektorで1カラムのランディングページの作り方

かなり苦労したのですが、とても良いサイトがありました。
WordPressサイトに1カラムのランディングページを含める方法

記事ごとに設定する

pageのidを指定して、1カラムのテンプレートを指定する方法です。そして、文字のサイズ指定と、
中央寄せまで指定して、ランディングページが出来上がります。

page-idの調べ方

postid

もしくはクイック編集をクリックすると右上に表示されます。

cssカスタマイズ

これを「外観」→「cssカスタマイズ」を開いて、追記するだけです!

しかしこれでは、たくさん作るのが大変なので、スタイルシートを別けたい!
そう思っていたら、

スタイルシートかテンプレートで別けたい

しかしこれでは、たくさん作るのが大変なので、スタイルシートを別けたい!
そう思っていたら

BizVektorで1カラムのランディングページの作り方

固定ページのテンプレートで「サイドバーなし」をコピー

 

はかにもサイドバーなしを使う時が来るかもしれないので、コピーしてランディングページ専用にしましょう。
ダウンロードして、メモ帳もしくは、terapadで開きます。
そしてトップを書き換えます。

これだけです。あとは保存して、アップロード!

名前を付けて保存「page-no-side-landing」
同じ名前なら、以下のコードもそのままコピペできます!
phpファイルです。
ちなみに、terapadで保存するときは「UTF-8N」です。
『UTF-8とUTF-8Nの違いは、UTF-8がBOMあり、UTF-8Nはありません。』
BOMなしだそうです。
同じ名前なら、以下のコードもそのままコピペできます!

固定ページのテンプレートに表示されます。

landing

それを選んでページを作成します。
そのままだと、ただの固定ページなので、

 

ランディングページのcssカスタマイズ

ランディングページサンプル作成

ランディングページサンプル

ネット販売するには、特定商取引法の表記も必要になるので、

同じくランディングページで作成します。

特定商取引法の表記

これで、安心!と思いきや、他のページでフッターのサイトマップに表示されます。

サイトマップから削除、bizvektorテンプレート

「外観」→「高度な設定」から

sitemap

ここに、記事のidをカンマ「,」で区切って入れてくさい!

これで、完全なランディングページが量産できます!
ところが、Table Of Contents Plus プラグインを入れていて見出しタグを使うと、
目次が生成されます。

目次があっても面白いとは思いますが、念のため消します。

Table Of Contents Plusで任意のページで目次の消し方

・目次を表示させたくない場合

記事中、任意の場所に、ショートコードを記入

だけです。
これで、たくさん商品ページが作れますね!